ハースストーン コアセット メイジ編
【ハースストーン グリフォン年へ コアセットの実装】
ハースストーンがグリフォン年になりました。多くのクラシックカードがレガシーセットへと切り替わり、ワイルド行きになってしまいました。その代わりに、スタンダードへ新たにコアセットが追加されます。何枚かのクラシックやデフォルトのカードなどがこれに該当するかと思います。
中には、懐かしい顔ぶれや新たな仲間たちがいます。加えて、上方修正によって、強力になっているカードたちもいます。
下の6枚は、クラス:メイジのコアセットからピックアップしてきたものです。
ハースストーンにおける最もシンプルなAOEである、フレイムストライクがコストをそのままに、火力が1点上がるそうです。これはすごいことです。フレイムストライクはメイジのクラススペルで長年、性能もコストも変わっていなかったのに、今更修正を受けるなんて思いもしませんでした。
逆に、新拡張にはとんでもなくヤバイミニオン展開カードがあるのでしょうかね
おしゃべりな本とイセリアルの召術師は、ワイルドをプレイしない僕にとっては久しぶり~です。こいつらは爆アドカードです。2人とも、とてもいいカードを引っ張て来てくれます。イセリアルの召術師は6/3だったのですが、ヘルスを1あげて帰ってきました。3点の除去が多いので、刺さるのではないかな、と思っています。
堕ちた英雄はバニラです
瞬間凍結のコストが1減っていますね。サイクロンメイジやOTKの歯車として使いやすくなったのではないでしょうか。
さて、新レジェンドのガーディアン・エイグウィンについて、
こいつをデッキに入れたミニオンメイジとか、エレメンタルメイジが、ティアー3くらいにランクインする程度だと思います。
正直言ってgmだと思います。
グリフォン年、楽しみですね。
メイジのスペルには「火炎」「凍気」「魔力」などの概念が追加されています。
使われたスペルに呼応してミニオンの効果や別のスペルの効果が変わってくるのでしょうね。
【今日の日記】
今日は無事に自動車免許の更新を終えることができました。
2時間の講習はとても苦痛でした。
講習をしてくださる教官はおばちゃんでした。
講習とは聞こえがいいのですが、事故データや対物・対人の事故シミュレーターを見させられ、ひたすら不安を煽られました。
まあそういうことをしないと、人間は過ちを犯す時期を早めてしまうのでしょうか、知らんけど。
でも、車に衝突したとき・されたときの代償や、加害者になった時の賠償の額面やバイクでスリップして首から下が動かなくなったあんちゃんの話を聞かせられ、「運転するということは、こういったリスクと隣り合わせなんです!だからきをつけてくださいね!」と言われたら、僕はもう車を運転できません。
早く自動運転の時代が来ないかなー
〈おまけ〉
2030年の自動車免許適性検査
Q1.人を轢いてはいけない
→A.×
理由:殴ったり蹴ったり、殺したりしても駄目だから。
■
【ハースストーン グリフォン年へ コアセットの実装】
ハースストーンがグリフォン年になりました。多くのクラシックカードがレガシーセットへと切り替わり、ワイルド行きになってしまいました。その代わりに、スタンダードへ新たにコアセットが追加されます。何枚かのクラシックやデフォルトのカードなどがこれに該当するかと思います。
中には、懐かしい顔ぶれや新たな仲間たちがいます。加えて、上方修正によって、強力になっているカードたちもいます。
下の6枚は、クラス:メイジのコアセットからピックアップしてきたものです。
ハースストーンにおける最もシンプルなAOEである、フレイムストライクがコストをそのままに、火力が1点上がるそうです。これはすごいことです。フレイムストライクはメイジのクラススペルで長年、性能もコストも変わっていなかったのに、今更修正を受けるなんて思いもしませんでした。
逆に、新拡張にはとんでもなくヤバイミニオン展開カードがあるのでしょうかね
おしゃべりな本とイセリアルの召術師は、ワイルドをプレイしない僕にとっては久しぶり~です。こいつらは爆アドカードです。2人とも、とてもいいカードを引っ張て来てくれます。イセリアルの召術師は6/3だったのですが、ヘルスを1あげて帰ってきました。3点の除去が多いので、刺さるのではないかな、と思っています。
堕ちた英雄はバニラです
瞬間凍結のコストが1減っていますね。サイクロンメイジやOTKの歯車として使いやすくなったのではないでしょうか。
さて、新レジェンドのガーディアン・エイグウィンについて、
こいつをデッキに入れたミニオンメイジとか、エレメンタルメイジが、ティアー3くらいにランクインする程度だと思います。
正直言ってgmだと思います。
グリフォン年、楽しみですね。
メイジのスペルには「火炎」「凍気」「魔力」などの概念が追加されています。
使われたスペルに呼応してミニオンの効果や別のスペルの効果が変わってくるのでしょうね。
【今日の日記】
今日は無事に自動車免許の更新を終えることができました。
2時間の講習はとても苦痛でした。
講習をしてくださる教官はおばちゃんでした。
講習とは聞こえがいいのですが、事故データや対物・対人の事故シミュレーターを見させられ、ひたすら不安を煽られました。
まあそういうことをしないと、人間は過ちを犯す時期を早めてしまうのでしょうか、知らんけど。
でも、車に衝突したとき・されたときの代償や、加害者になった時の賠償の額面やバイクでスリップして首から下が動かなくなったあんちゃんの話を聞かせられ、「運転するということは、こういったリスクと隣り合わせなんです!だからきをつけてくださいね!」と言われたら、僕はもう車を運転できません。
早く自動運転の時代が来ないかなー
〈おまけ〉
2030年の自動車免許適性検査
Q1.人を轢いてはいけない
→A.×
理由:殴ったり蹴ったり、殺したりしても駄目だから。
お父さんが大好き・友人関係
今日は地元の企業説明会に行ってきました。
みんな意識が高そうな人たちばかりで息が苦しかったです。
それはさておき、今回は友人関係について考えたこと、父親について、その2つについて考えたことを書いていきたいと思います。
【友人関係について】
皆さんは「対等な友達」を持っていますか?
利き手の人差し指からでいいので、冷静に考えながら、丹念に指を折りながら(骨ではなく関節)数えていってください。指や手がない人はごめんなさい。頭の中で考えてください。
数え終わりましたか?
利き手から逆手に移るまでに至った方は、とても優しい人か、ナルシストです。
とにかく、幸せな人なのでしょう。
僕はいません。
なぜかというと、友人関係は、力関係(カースト、学力、社会的な地位)が上か下か、とかの優劣しかないと思っています。僕はすべての能力が誰よりも劣っているので、底辺です。上しかいません。
「あいつには馬鹿にされたくない」、「あいつは馬鹿だから」、「あいつは○○大学だから」、「あいつは無能だから」、「あいつは中卒だから」etcetc...
人間だれしも、そんな考えのもとに友人関係を確立しているのではないでしょうか。
僕自身の例を出すとすれば、一昨日にあった大学の学友との就活情報交換会(のようなもの)にいったときです。僕は何もしていないので、それはそれはほかの方々と天と地ほどの差がありました。それを知るや否や、嘲笑や罵倒に似た言葉の弾丸を射撃場にある無抵抗なターゲットのごとく受けてしまいました。
笑って流しましたが、正直に言うとぶち殺したくてたまらなかったです。ちょうどサイゼリアにてソーセージのピザを食べていたので、ピザカッターで八つ裂きにしてやろうかと思いました。
そうすればよかったな、と後悔しています。刑務所に入れば一生本を読んで暮らせるので。
そんなことがあって、「ああ、こいつらは僕のことを友達というけれど、対等ではないんだな」と感じたからネタにしました。
【父親について】
僕の父親は偉大です。
まあ誰の親父もすごい人だと思うんですけど。
こと父親に関してだけは、隣の芝生さえ禿げかけているように見えてしまいます。
そんな父親ですが、もうすぐ定年間近だというのに転職をしてしまいました。
原因は人間関係です。
転職を決めることはいいのですが、田舎ということに加えてコロナ渦ということで求人は絶望的です。
しかし思いのほか早く決まりました
デスクワークだった父が決めた転職先は、食品の加工工場でした。
それが半年前くらいのことで、それからは都内のアパートにいたので、昨日まで近況を知りえなかったのですが、今日久しぶりに見た父親はかなり痩せていました。
最初はひどく心配してしまいましたが、もともと肥満だったのでちょうどいいと思って特に何も言いませんでした。
夕食後に2人でタバコを吸っていると、今の会社での悩みを相談されました。
ブラックなこと、先輩が勤務中だけガイジになること、定時に帰れる日が全くないことなど。
続けて、「本当にダメな親だよな。まあ、反面教師としていいモデルだと思ってくれよ」というセリフを口からこぼれました。
息子にとって、父親とは超えるべき存在だと聞きます。
それは嘘です。
絶対に父親は越えられません。
どんなに父親よりいい学歴だろうと、いい収入だろうと、いい暮らしをしようと、父親を超えようなんておこがましいにもほどがあると思います。
そう考えているからこそ、そんなことは言ってほしくなかったです。
ちなみに今日は自動車免許の更新があります。
インターネッツでエロ画像ばかり見ているので視力が下がりまくっています。その上に運転するときにかける用の眼鏡もなくしたので、正直無理です。
勘で更新してきます。
「世界が平和でありますように」『俺たちに翼はない』より
■
ハースストーンは運ゲーが1番面白いよね、という話。
僕は高校時代に友達からの勧めで『ハースストーン』というデジタルカードゲームを始めました。オンラインゲームです。ゲームの内容というのは、お互いのプレイヤーの点数30をあの手この手で削り切れば勝利という単純なものです。
僕はひどくハマってしまい、人生で初めて課金しました。しかも、万単位での課金です。
当時は「ナクスラーマスの呪い」や「ブラックロックマウンテン」等のアドベンチャー、拡張パックとしては、「ゴブリンVSノーム」や「グランドトーナメント」があり、環境メタにはミスティックチャレンジャー(シクレパラ)が君臨していました。
僕はそんな中で、trump先生が作られたtrumpメイジや、フェイスハンターで頑張っていました。
その頃のハースストーンは、序盤から積み重ねたものが大きいほうが勝つゲームだったと思っています。
運ゲーが加速したのは、みんな大好き”ヨグ=サロン”様の登場です。「この大戦中に使った呪文の回数分ランダムな呪文を使用する」という効果は革命的であり、ゲームを崩壊させました。多くのプレイヤーはネタカードだと忌み嫌い、パックから出たらとりあえず使わないけど取っておく、といった感じでした。
しかし、この”ヨグ=サロン”、使ってみたらあまりにも爆アド。
僕もヨグ教だったので、めちゃくちゃ使ってました。スペルハンターに1枚入れておくだけでとてつもない安心感でした。
DCGならではのランダム要素は、とても素晴らしいものですが、
行き過ぎるとユーザーはどんどん離れて行ってしまいますね。
拡張パックとしては、