thank you ではなく、niceと言う友達

タイトルにある通りでごぜーます。

 

久しぶりに日記を書くので、何が何やらもうわかりません。これは何ですか?

 

くそ寒いボケは終わりにして、単純にリアルが忙しいとネットにはあまり触れなくなるんだな、と感じる日々を送っていました。

 

今回は私の学友について、です。

 

そいつは、素直に「ありがとう」を言えません。

まあ、僕が舐められているのかもしれませんが、下に見ている人たちに対しての態度だと思うと怖いと思いました。

その気持ちを忘れないために書き落としておこうと思います。

 

日が変わる前に、そいつとlineでやり取りしていました。エントリーシートの設問を一緒に考えてほしい、ということで、そいつはいつも通り、丸投げしてきました。

5分くらいでテキトーに考えたものですが、そいつに考えた回答を送信しました。

その返信が、「NICE!」でした。

 

ここで、「なんでthank youではなく、niceにしたんだろう...」という疑問が生まれました。

niceに感謝の意味はなく、ただの1瞥で僕が5分で考えた代物を「nice」なものかどうかを判断できる実力がそいつにあるとは、到底思えません。

わかることは、考えなしの「NICE!」は超ムカつくということです。

 

だって、僕からしたら、「よくやった!」の一言だけ言われたみたいなもんですよ。

お前は上司かよって言いたかったです。ほんとに。同級生なのに。死ねよカスが。

言い過ぎましたが、消しません。ごめんなさい。

そういう場面は幾度となくありましたが、何かと依存してきたり、こき使ってきたりするので、離れようにも離れられませんね。

 

そいつには、これからも変わってほしくないです。そのまま、その性格のまま、何も変わることなく、嫌われる人生を送ってほしいな、と思います。

 

そいつのおかげで、変わったことがあります。

僕の口から「ありがとう」が出る回数が増えた気がします。

その点だけは感謝しています。

 

「ありがとう。」